アヴァンギャルドなゴスペル音響、もしくは音響ゴスペル・エレクトロニカ。 実験的要素を兼ね備えつつ、根底にあるのはポップ・ミュージックへの リスペクトのような、いずれにしても幻想的で神秘的な音空間と、透明感 あふれる女性ボーカルが神聖な気持ちを呼び起こす。
(oscillator “popularity”) indies issue [2003.04/05 vol.8]