いっしゅうかんお疲れさまだね、
それで週末は可愛らしい花と過ごしたいとおもったから。
花を買いました。
こどもみたいなピンクの小さなバラたちに、
ストロベリーフィールズというわたしが好きな花をすこしまぜて。
叶うなら、ほんとうはいつだってあなたの体温を感じていたいよ。
でもね、わたしたちみんな忙しすぎてなかなかできないんだ。
わたしたち、ここに生まれてきて同じ時間を時代をいっしょに過ごせているだけでも奇跡だから。
一滴のしずくみたいな瞬間を、決して見逃さないように。
二度とないその瞬間を、決して見逃さないように。
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