優しさについて。以前にも書いていると思うけれど。
たぶん、わたしがとてもたいせつだと、思っていることなのだろう。
だから、おなじタイトルを使ってみる。
だぶんわたしは、あなたがどうしてそんなに優しいのか?
それを知りたいのだと思う。
わたしが悲しいとき。
泣いてるとき。困っているとき。
わたしが笑っている時でさえ、
その優しさを隠せない。
あなたがどんなに言葉にしなくても、
その優しさのすべてをうけとっている。
わたしはその瞬間を確実にうけとっている。
あなたはどうして、そんなに優しいのだろう。
思い返すだけで涙の粒でできた海がわたしを覆ってしまいそう。
その瞬間をただ、たいせつにおもって生きている。
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